半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
の基準に関する条例の制定について | 日程第19 議案第26号 市道路線の廃止について |建設産業 日程第20 議案第27号 市道路線の認定について |建設産業 日程第21 特別委員会の報告について | 日程第22 議員派遣について | 日程第23 監査報告第1号 定例監査(企画部、子ども未来部
の基準に関する条例の制定について | 日程第19 議案第26号 市道路線の廃止について |建設産業 日程第20 議案第27号 市道路線の認定について |建設産業 日程第21 特別委員会の報告について | 日程第22 議員派遣について | 日程第23 監査報告第1号 定例監査(企画部、子ども未来部
昨年度から子ども未来部が創出されて、新しい取組が5年度予算にもたくさん上がってきております。また、プロジェクト会議という中で市民の方々からいろんなアイデアを寄せられていまして、それを実現していくという意気込みを感じることができました。
| 日程第22 特別委員会の報告について | 日程第23 議員派遣について | 日程第24 監査報告第2号 工事監査(半田市立乙川中学校改築工事| について) | 日程第25 監査報告第3号 定例監査(総務部、市民経済部、福祉 | 部、子ども未来部
◆大向正義議員 先ほど、例に挙げました明石市も子ども未来部を創設しているということであります。 それでは、蒲郡市において子どもファースト部の創設をする考えについてお伺いいたします。 ○稲吉郭哲議長 市長。
第2条第2項第2号8中、「健康子ども部」を「子ども未来部」に改めるものであります。 以上、何とぞ議員の皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、議案説明とさせていただきます。 ○議長(渡邉昭司議員) 提案説明は終わりました。 ただいまから質疑に入ります。 御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 御質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 お諮りします。
子育て支援については、4月から現行の子育て支援課と保健センターの組織を改編し、子ども未来部子ども育成課と子育て相談課を設置し、子供に関する相談窓口の統合と発達支援に関する業務の一元化など、子育て支援施策の推進体制の強化を図ってまいります。 また、身近に子育てを支援してくれる身内のいない家庭や共働き家庭が安心して子育てができる環境づくりを推進するため、ファミリーサポート事業の充実を図ります。
第2条は、部の設置を定めたものでありますが、第5号 健康子ども部を子ども未来部に改めます。 第3条は、部の事務分掌を定めたものであります。 機構改革に伴うもののほか、昨今の社会的状況の変化や総合計画での表記、全体のバランス等を勘案し、語句の整理を行っております。 主なものは、第1項 第1号 企画部の事務分掌では、ニ、デジタル化の推進に関することは、情報化の推進に関することを改めるものです。
子ども未来部では、知多市要保護児童対策地域協議会において虐待などに関する情報に基づき実情を調査はしているが、ヤングケアラーの実態について把握することは困難であるとの答弁でございました。 このように、現行制度や施策のはざまにあるのがヤングケアラーの問題です。
当日の担当人員と役割は、子ども未来部職員14人と委託スタッフ17人が受付、会場整理、駐車場整理、進行などの役割を分担しています。また、手話や要約筆記、着物の着崩れを直していただくボランティア、合わせて16人の方々にも御協力いただいております。
まずは、現在、進めている施策の拡充を図りつつ、先進事例などの情報収集に努め、詳細な実態調査について研究するなどして、子ども未来部を始め健康福祉部、教育部が連携して取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(冨田一太郎) 古俣議員。 ◆9番(古俣泰浩) ありがとうございました。 続いて再質問いたします。
この民生委員児童委員協議会では、役員会が毎月開催され、健康福祉部と子ども未来部、社会福祉協議会の関係職員も出席し、民生委員の活動状況や課題などについて意見交換・情報共有を行っています。 また、児童、障がい者、高齢者などの分野ごとに知識を深める部会活動を行っており、それぞれの部会に関係職員も参加させていただき、行政及び福祉専門機関の立場から相談支援に努めています。
今年の4月、本市は組織改編により子ども未来部を新設し、子ども・子育て支援に加え、女性の活躍支援や放課後児童対策を含めた若者支援の所管を集約されました。これまで以上に若い世代への支援、女性が活躍できる環境づくりに向けた積極的な取り組みが期待されています。
また、子ども未来部の設置により、保育園や幼稚園の運営を子ども・子育て支援新制度に対応したものとするとともに、親子ひろばや放課後児童クラブの拡充を始め新たに病児・病後児保育がスタートするなど、働く保護者や子育てに対する支援が強化され、乳幼児から青少年、女性にかかわる支援の連携が期待できます。
次に、3点目、新たな組織体制に対する市長の思いについてでございますが、今回の組織改編では、基本政策であります安全で強靱なまちづくりにつきましては、組織改編の基本方針で危機管理機能の充実を掲げ防災危機管理課の設置を、次に、住みよいまちづくりにつきましては、子育て支援、青少年・女性の活躍支援の推進の方針のもとに子ども未来部、子ども若者支援課、若者女性支援室の設置を、さらに、産業振興によるまちづくりにつきましては
子ども、若者、女性への支援では、若者女性支援室を置く子ども若者支援課と、幼児保育課から成る子ども未来部を設け、乳幼児から青少年、女性にかかわる支援の一層の連携、充実を図ってまいります。 子育てでは、「子ども・子育て支援事業計画」に基づき、親子ひろば事業の拡充、病児・病後児保育事業の開始、相談事業や養育支援訪問事業の充実、市民活動団体とのネットワークの強化に取り組んでいきます。
その主な内容は、子ども未来部新設に伴う効果はとの質問に対して、教育委員会の放課後子どもプラン、生活環境部の男女共同参画などの事務を子ども未来部に移行することで、子育て支援や青少年・女性に関する事業や情報を子ども未来部に集約することができ、乳幼児から青少年・女性に関する政策を効率的・効果的に実施するものですとの答弁がありました。 ほか6件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。
第5号の子ども未来部は、子育て支援、青少年・女性の活躍支援を一体的に進めるため、若者支援、男女共同参画を移管、再編するものです。第6号の環境経済部は、事務の改編を行うとともに名称の変更をするものです。 次の第3条から第8条にかけまして、各部が所掌する事務の概目を記載しております。 第3条の総務部の分掌事務では、政策法務機能の充実を図るため、第2号の法務は旧の例規を改めるものです。
ちなみに近隣地域で子ども部や子ども課を設立している自治体は、まず新設の部課を設立しているところで高浜市は子ども未来部があり、部内に子育て施設グループ、子ども育成グループと分けております。知立市では、福祉子ども部に子ども課があります。また、近隣地域で最も子育て支援政策が充実していると言われております豊田市では子ども部があり、部内に保育課と子ども家庭課、次世代育成課と分けられております。